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【花札】为么斯11月光札是小野道風

原文链接:

  1. 花札に、小野道風が採用された理由は何ですか?(日本語)
  2. 花札の謎シリーズ 11月札『蛙と小野道風』(日本語)

经常玩花札的朋友都晓得11月的光札是小野道風。那么为么司咧?Google一哈得到上面两个链接,简单为大家翻译一哈。

lerachiseさんが書かれているように、元々、11月の光札は単に柳に番傘が
描かれた図か、歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』五段目に出てくる斧定九郎と
いう盗賊が傘を差して走っている図でした。これが明治期になって人物が
斧定九郎から小野道風に変更されたのです。

最开始,11月的光札只是画的柳树配番伞(一种和伞)的,上面撑着伞跑的人的是歌舞伎的五段目中出现的一个叫斧定九郎的盗贼。明治时期才换成了小野道風。

@多々良小傘

斧定九郎
(图中有雨有雷。就算是现代的花札中11月的カス札还是有雷。大概这就是为什么11月的札被叫雨札。)

ただ、小野道風に変わった理由は教養とは関係ありません。完全に駄洒落
です。花札は江戸時代には禁止されていたのですが、明治になってからは
認められるようになったので、別に政府に媚びて教養と結び付けなければ
ならない理由はありませんでした。

但是咧,把11月光札换成小野道風和么斯教养冇得么关系,完全是玩文字游戏(底下有解释)。花札在江户时代被和谐掉了,明治时代又被重新认同,所以才说冇得么斯和「讨好政府的教养」必须挂钩的理由(政府当然希望人人有文化有内涵啦)。


まず、斧定九郎という人物が歌舞伎でどういう役回りなのかの説明がない
と駄洒落の意味が分からないので簡単に説明します。斧定九郎は悪党で、
ある娘が惚れた男のために身を売って作った50両の金を、娘の父親を殺し
て奪い取ってしまいます。ところが、斧定九郎はその後、娘の惚れていた
男に猪と間違えられて鉄砲で撃たれて死んでしまうのです。ここで出てくる
キーワード「猪」がポイントです。

首先还是简单说明哈斧定九郎是怎么一个人物吧,不然这个文字游戏也没人懂是么意思。斧定九郎是一个恶棍,把别个姑娘伢为了另一个男的卖身凑的50两金抢了,她老头也杀了。就在这之后,斧定九郎被这个姑娘伢看上的那个男的错当野猪用铁炮(不知道和花札的铁炮有冇得关系)射死了(叫你敢这么对我家妹子口亨)。这里就是「猪」勒个梗的出处。

花札で「猪」と言えば7月の「萩と猪」の札です。そして、斧定九郎と小野道風
の姓名を良く見てみると、姓の部分がどちらも「おの」です。そして小野道風
と言えば『秋萩帖』という名前の有名な書写を残しています。つまり、斧定九
郎が「猪」と間違われて殺されたのに引っ掛けて、姓が同じ「おの」であり、
花札の「猪」と関連する「萩」=『秋萩帖』(旧暦7月は秋)を書いた小野道風と
入れ替えたわけです。名前の読みが同じで、しかも猪と関連する萩の名の
付く書物を書いた人物=小野道風に、まるで間違えてしまったかのように
変えることで、猪と間違えて殺された斧定九郎の死に様に引っ掛けている
わけです。

说到花札的「猪」就想到7月的「萩边猪」。然后过细看哈子斧定九郎和小野道風的姓和名,姓的部分都是「おの」(小野=斧=おの,罗马音ono)。再然后提起小野道風咧,就不得不提到他留下来的一个有名的书法作品叫秋萩帖。也就说,被错当猪杀死的斧定九郎(本来是11月)和 写了『秋萩帖』(旧历7月是秋,萩在花札又和猪有关)的小野道風了个头。两人姓读音一样,而且小野道風写的『秋萩帖』名字豆里带个萩,萩又和猪画一起(7月的种札)。11月的光札换成小野道風,简直就是为了和被当野猪杀掉的斧定九郎的死故意扯上关系。。

由于时间仓促,渣翻还请多多见谅哈~